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2009年4月

2009/04/30

エロティックなイタリアン

プラチナ通りのローソン前信号から裏路地へ入ったビルの2階にそのお店はありました。オープンキッチンに、座りやすい低いカウンター席。清潔でセンスが良く落ち着けます。
寡黙なシェフはきびきびとテンポよく、そして驚くほど美味しい料理を繰り出してきます。わずか10席の小さな空間は、全てのテーブルの状態を把握したいシェフのぎりぎりのラインだったのでしょう。分かりづらいところにあるにもかかわらず、(そして愛想のいい接客とはいえないのに)客足が遠のかないのは、もちろんお料理が美味しいから。
おまかせコースにしました。前菜が2品、パスタが2品、メインが1品。自家製パンも美味しい。ひとりで切り盛りしていても、オーブンで加熱する手間を惜しみません。
前菜の「ヤリイカの詰め物」はイカの足などをチーズやパン粉などと和えて胴に詰め込んで焼いた創作料理。見た目はおからのようなこの詰め物が濃厚で美味。このメニューはメインと称されても許せるボリュームとインパクトでした。手打ちパスタも抜群で、トリッパなどの奇抜な食材をアレンジした本格派。一皿一皿がフォトジェニックで艶めかしいkissmark
ランチやアラカルトもありますが、何が出てくるか分からない"おまかせ"は驚きと感動に満ちています。コース6500円。

ロマンティコ
港区白金台5-14-8タイニービル2F
03-3446-2484
http://www.romantico.bz/

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2009/04/24

Piano man

坂本さんに会いに札幌まで。
席が近かったからか、ホールの形が良かったのか、とても良い音響だった気がします。念願の"Tibetan Dance"も、お気に入りの"Bibo No Aozora"も聴けて、うっとりの2時間。
教授のひと言コメントに、
 2009/04/20 札幌でやっと自己ベストがでた~
とあり、それもまた嬉しい。 ⇒skmtvoice
撮影可の"composition 0919"、せっかくなので写真撮影してきましたcamera
Sakamoto
無数のフラッシュに晒されたステージは、CMを見ているみたいだった。
→3/20 @国際フォーラム

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2009/04/23

Sweet tooth

スイーツ会のお誘いを受けて、今日は銀座にあるショコラティエ、デルレイカフェへ。の、はずが、なんと閉店してました。。まだopenして2年なのに残念。表参道ヒルズ店は変わらず続けるそうです。
ということで、ダロワイヨへ変更。
中央通りの松坂屋向かいにある店舗は、1Fがショップで2Fがカフェになっています。
ショップには、きらびやかな生ケーキにカラフルマカロン、ショコラ、そしてパンにデリのコーナー。銀座限定の四角いシュークリーム、"シューキュービック"は売り切れ必至。
2Fはゆったりとテーブルが配置された割と広めのフロア。茶を基調とし、深いグリーンが差し色になったアジアンモダン。
1Fで売られているケーキや惣菜のほか、女性に大人気のパフェが3種。ダロワイヨ名物のマカロンが2つ載った"マカロンパフェ"と、ダロワイヨが発祥だというオペラケーキが載せられた"オペラパフェ"。そして季節の桃パフェです。
大人な雰囲気漂うオペラパフェを注文heart01¥1,575-。
Dalloyau
オペラに使うことが定められている金箔をパフェ中央にもあしらい、高級感を醸し出しています。
モカにショコラ、リキュールが三位一体となったオペラは濃厚で美味。その下には、コーヒーアイス、チョコレートのアイス、砕いたショコラマカロン、生クリームがぎゅうぎゅう詰めになっています。吐息まで甘くなりそう。
ボリュームもたっぷりで、スイーツ欲は大満足。夕飯はいらないや・・
DALLOYAU (ダロワイヨ)
中央区銀座6-9-3
03-3289-8260
http://www.dalloyau.co.jp/
http://woman.excite.co.jp/gourmet/oishii/sid_40716/

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2009/04/07

最盛期

桜満開の目黒川を散策cherryblossom
Megurogawa
池尻からスタートし、中目黒を抜け目黒までの約4kmのラブウォーク。
池尻大橋の駅付近の桜は、枝が低めで密集していてとても近い感じ。人も少なめで歩きやすい。
川面に垂れ下がる満開感があるのは中目黒駅手前付近。中目黒あたりは混雑も相当で、ところどころ歩行者渋滞が出来ています。出店も出ていて大賑わい。
BALS裏から目黒までの遊歩道にはまた桜のトンネルが。川幅が広いためこんもりした感じは少し薄いけれど、両岸の建物に圧迫されることがなく空の広がりがあって気持ち良いです。
走ったら30分くらいの距離だろうけど、2時間のお散歩で800本あるというソメイヨシノを堪能heart04見頃はおそらく今週いっぱいくらい。

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2009/04/06

ひとやすみ

箱根は宮ノ下、富士屋ホテルの向かい側に建つ趣のある建物。バスの待合所を改装してできたカフェがあります。その名も「カフェ・ド・モトナミ」。
小豆や豆乳、白玉など手作りの和風甘味を、パフェ仕立てにした豊富なメニューが売り。不思議なネーミングの和風パフェたち。これは"デジャブの風"、だったと思います。
Hakone
手作りみたいなキレイなガラスの器に、あずきやアイス、寒天、もちなどが盛られていて、食べる直前に温かい豆乳を注いでいただきます。鮮やかな青いゼリーが入っているのですが、この青の色素が温かい豆乳で溶け出してアイスなどに色移りしてしまったのが少しこわかった。。
富士屋ホテルを眺めながらの箱根らしいカフェ。清潔で落ち着けます。
そういえば、カフェの真横の土地では会員制リゾートホテルの"エクシブ"が建設を始めていました。箱根にも不況ながらも再開発の兆しがあるようです。

カフェ・ド・モトナミ
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下366
0460-87-0222

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2009/04/04

キレイは中からと言うし

プラチナ通りから一本目黒寄りの通りを入ったところに、一軒家を改造した料理店があります。『劉安』という"漢方食養湯と極上フカヒレ料理"のお店です。
玄関を抜けると、一階部分はウェイティングスペースと厨房。其処彼処に薬膳の瓶が置かれています。二階には、個別空間を確保したテーブル席が5つ程。総じて仄暗く、どことなく怪しげ。
漢方のスープなどを選べるフカヒレ満載のコースをオーダーしたいところですが、今回はふかひれのおそばをさくっと食べて帰ろうのコンセプトの元、アラカルトの注文に留めます。
ふかひれオムレツ。
Hukahire2
ただの卵とじではありませんでした。ショウガとスープの味が濃厚。具のエノキダケの食感がフカヒレに似ています。
特選フカヒレ姿煮コラーゲンそば、4,900円。
Fukahire
シェア後のポーション。鹿のアキレス腱などのコラーゲンを抽出したスープだそうで、フカヒレ姿煮がのっています。先日の恵比寿筑紫楼のフカヒレそばに較べて、さらさらで透明度の高いスープ。薬膳ですが、漢方の飲みにくさはまったくなくあっさりしていて飲み干せます。ふかひれに強い味付けがされていない為、ふかひれ本来の旨みを味わえるような感じ。
食文化サロンと銘打つだけあって、ただの中華料理とは違うのとアピールする薬膳料理店です。滋養強壮、美肌促進、そして明日への活力を…美と健康のため、食は大事ですよね。次回訪れるチャンスがあればぜひとも「西太后の美肌コース」を☆ あと、数々の美肌著名人がはまっているという「スーパーコラーゲンスープ」(おもちかえり) も気になるところ。

食文化サロン 白金 劉安(リュウアン)
港区白金台5-13-35
03-3448-1978
http://www.shirokane-ryuan.com/

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2009/04/01

老舗の威風堂々

東京でも指折りの有名洋食店、『たいめいけん』。
実はまだ行ったことがなかったので、無謀にも晴れた土曜の昼に並んでみました。噂によると、11時に満席になるという超人気店。13時半に並び始めて30分の行列でした。
伊丹十三監督との共作という「タンポポオムライス」1,850円を注文。絶妙に酸っぱくて美味しいコールスロー(50円)を食べていると、あっという間に運ばれてきます。
チキンライスに卵3個のオムレツが載っている状態で提供されたオムライス、ナイフで切れ目を入れて開くと、鮮やかなたんぽぽが咲きます。
Taimeiken
とろっとろで最高。味付けが濃すぎないチキンライスも美味。
卵は岩手の地鶏もの、メンチカツの牛肉は山形牛、など素材にもこだわっているそう。
現在は三代目が継がれているようですが、以前はよく二代目の日焼けした元気なお父さんがテレビに出ていましたね。このたいめいけんオムライスを巷間広く知らしめた功績者です。
オムライスが有名で、他にもカツなど人気メニューが目白押しですが、実はラーメンも評判だとか。洋食屋さんのラーメン、気になります・・
たいめいけん
中央区日本橋1-12-10
03-3271-2464
http://www.taimeiken.co.jp

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