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2008年10月

2008/10/22

季節を感じる大人の美食

初来訪、銀座『うかい亭』。
石造りのエントランスを入り重厚でつやつやした木の天井と梁がめぐらされた店内へ。あちこちに博物館さながらの美術品が置かれている、華やかでレトロな内装です。
さて、ぴかぴかに磨かれた鉄板を前にしたカウンターのお席。
秋の味覚コースをお願いしました。その名の通り前菜から松茸や銀杏などを使用した秋いっぱいの品々。
感動したのが、山栗のクリームスープ。丹波の大粒の栗を使用したという逸品は、お砂糖を一切加えていないのにスイーツみたいに甘くてとろとろで美味でした。
それから鮑の岩塩蒸しがまた絶品。シンプルなバターと塩の味付けに、今までの鮑へのイメージを恥じるくらいの柔らかさ。一緒に供されたワカメ、一手間加えた肝が磯の香りを増幅。また一つ高級食材を好きになってしまいました。
メインのお肉が霞んでしまうくらい、どれもとても美味しかった!お席を移動してからの、クレームブリュレを代表とするご自慢のドルチェも◎。カフェのためだけに来たいくらい。
シェフやサービスの方もとても感じが良く、記念にしたい日の締めくくりにふさわしい、素敵なレストランでした。

今までも行こうと思えば行けたけれど、相応の年齢にならないと許されないような敷居の高さを感じていました。。おめかしをして、自分たちのお財布で、緊張することもなく楽しめるようになるにはやはりこのくらいの落ち着きが必要だったなぁと思いました。舌も肥えてるしね。
また、大切にしたい日に訪問するために取っておこうーshine

銀座 うかい亭
中央区銀座5-15-8 時事通信ビル1階
03-3544-5252
http://www.ukai.co.jp/ginza/index.htm

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2008/10/15

コラーゲンでほくほく

お鍋が美味しい季節になりました。
会社の子とランチによく行くのが、銀座のはずれにあるもつ鍋やさん「ほんじん」です。
耐震強度にかなり不安がある木造三階建のお座敷。もつ鍋の暖を求めて男女問わず行列が出来ます。
Honjin_2 (WEBより)
もつ鍋とご飯の定食は1,100円。しおorしょうゆ味。キャベツ、ニラ、もつ、豆腐、ちゃんぽんが入ったお鍋はなかなかのボリュームがあります。ダシがよく効いていて味も濃すぎずとても美味しい♪ ほかに、丸腸のお鍋定食もあります。女の子には脂が重たく感じるくらいごろごろと丸腸のぶつ切りがはいったメニュー。
ゆず胡椒やごま、一味唐辛子などの薬味を入れてスタミナ満点、午後の活力に。でもお腹一杯の午後イチの会議はとにかく眠い・・

ほんじん 銀座本店 
中央区銀座8-15-6
03-3545-1866
http://www.motsunabe.com/
*近くに何店舗かあります*

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2008/10/14

深海に包まれる

スパ、RESTAへ行ってきました。
ここは18歳未満おことわりのほか、女性専用フロアがあったりしてとても快適。
売りは久米島の海洋深層水。水深600m以上の深海から汲み上げた純度の高い水で、しっとりすべすべです。寝湯、シェイプアップバス、露天、ミストサウナなどがあります。
7月に全面改装したそうで、かなりの施設充実度。ホスピタリティにあふれています。
クレンジングやシャンプー類がPOLAの"AROMA ESS"(プリンスパークタワーなどで使用)だったり、ボディスポンジや髪ゴム、歯ブラシなどのアメニティや個人用サウナマットが用意されていたりと、女性の目線に立った施設作り。
制限5時間で、お風呂やレストルームのお昼寝を満喫できます。平日の女性フロアは割りと空いているみたい。(月曜水曜は会員割引の日なので混んでいるらしい)
ただひとつの難点は、場所が池袋であること。。

TimesSPA RESTA (レスタ)
豊島区東池袋4-25-9 タイムズステーション池袋10階
03-5979-8924
http://www.timesspa-resta.jp/index.html
11:30〜翌9:00 (年中無休)

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2008/10/01

歴史と文明のハザマ

南京にも行きました。
上海から蘇州などを経て、新幹線その名も「子弾頭」で2時間。日本のはやてがモデルの車両で、今秋からの運用開始。以前杭州-上海間でリニアモーターカーに乗ったときは時速400kmを超える速度に驚いたものですが、この新幹線は日本のものと同じくらいの速度でした。
南京は江蘇省の省都で人口およそ600万人。バンコクや香港と同規模の大都市。古くは中国の中心だった古都です。南京豆や南京錠などは南京名産のものではなく、中国のことを南京と呼んでいた時代に日本に入ってきたものたちなんですね。
北京や上海よりも人の往来は少なく感じました。でも活気あふれる町並みは楽しい♪
宿泊は「南京僑鴻皇冠酒店」(CROWNE PLAZA)。
このホテルは7階までは高級デパートになっていて、オフィス棟もあったりする中心街。
お部屋はシャワーブースが独立していて水周りがきれいでした。ドライヤーもちゃんと動いたし。。
Crowne
カルフール(家来福)にも行きました。一階が食料品、地下に日用雑貨。調味料やお土産用の小分けの烏龍茶葉などを買い込みました。現地のスーパーに行くのは楽しいです。
南京ではあまり観光をする時間がありませんでしたが、孔子のお墓である夫子廟(孔子は孔夫子と呼ばれていたため)を訪れました。
科挙試験が行われていた場所なども残されていました。昔の科挙試験を受ける受験生は、ここで孔子様をお参りしてから試験を受けていたそうです。『蒼穹の昴』で状元を目指して科挙に臨んでいた主人公の話を思い出しました。
Fushibyo_2
孔子像。供えられていたお線香の煙を頭に浴びてきたから、少し頭が良くなっているかしら~

南京は、郊外に行くとまだまだ開発途上で、昔の幕張のような雰囲気。大きな体育センター(オリンピックセンター・奥体中心)や会議場なども充実。マンションの建設も進められていました。これからまだまだ発展していきそうです。
中国では人民服を見かけることも、毛沢東の肖像画を見ることもなく、近代化の波がどーんと押し寄せていると感じました。だから逆になのか、私は九賽溝や敦煌や福建省などの自然や歴史の痕が残っている地域に魅かれます。来日した外国の方が東京よりも京都や奈良や北海道に行きたがるのと同じかもしれませんね。。

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