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2008/04/21

山男にゃ惚れるなよ

Tounodake
ダーリンと丹沢に登ってきました。登山は全くの初心者です。
塔ノ岳、標高1,491mが目的。
丁度朝小田急線が運行停止になっており回り道を余儀なくされたため、到着時間が大幅に遅れてしまいました。バスに間に合わず、当初の予定ヤビツ峠からの表尾根ではなく、大倉から大倉尾根という長い登山道を行きました。
丁度山開きの日だったので、登山愛好家のグループがわんさかいて、鈍行の私は少し迷惑をかけつつゆっくり登ります。
ひたすらに木の階段と岩場とを登り、たまには緩やかに下り、ということを繰り返し登ること4時間。なんとか登りきることができましたー☆最後は意地です。
多くの人はヤビツ峠からのぼり、大倉を下山の道に使用するらしいのですが、長く長く続く急すぎない道は初心者には良かったのかもしれません。爽快でした。
登っている途中は、別の山塊の尾根を見下ろしたり、はるか相模湾へ向けて平らかに広がる市街地の景色などを見たり、山桜を愛でたり、ウグイスの声を聞いたり、と、何度も励まされました。
山頂付近は厳しい寒さと雨風で視界も悪く、せっかくの眺望は楽しめませんでした。鹿がいました。

そういえば、60は超えてると思われる男性が背負子に缶ビール2ケースを結わえ、ものすごいスピードで追い抜いていきました。しかもかなり寒かったのに上半身裸で。おそらく山頂の尊仏山荘の方だったのだろうと思います。
なんかすごいものを見たな・・

この大倉尾根では、長年ボッカ駅伝というものが行われているそうです。ボッカとは、「歩荷」のこと。40kgの荷物を背負い、尾根を登るのです。考えられない。。
これは、大勢の登山者により侵食された登山道を補修するための小石を運び上げるという崇高な目的なのだそうです。すごい。 そういう、山を愛する方たちのおかげで、無事に登ることが出来たんだなーと感慨深いです。
でもでも、それにしても、階段が多すぎやしないでしょうか。つらかった・・
母から借りていった万歩計は25491歩でした。がんばったがんばった。
さかいやで新調した登山靴。
Boots_2 使用前。
次は何の登山用品を買おうか。。

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